どっこい生きてるぜ

たまに近所の河原へ散歩。
子鴨が産まれていた。めちゃくちゃ可愛い。
カラスなどに襲われないで。
心配。
でも、そんな心配ご無用で子鴨たちは大きくなっていくんだろう。
それは人間でも同じだ。親の思いとは裏腹に良くも悪くも子供は成長する。
自分自身もそうだったように。それでも親は子を想うんです。

「望み」を見た。原作も読んでた。
映画化されたら子供と見たいなと思ってたけど、あっさり断られた。
映画の年齢設定が我が家と同じくらいだったので余計に。
なんて言えば書けばいいのか。一抹の望み。
良くも悪くも望みは捨てない。もちろん現実は甘くないのも知ってる。
どんな結末だとしても、時間は止まらない。明日は来る、時間は進む。
日常は平常通り。

残業時間との闘い。早く帰れば怒られ、遅く帰れば怒られる。何て理不尽なんだ。
半分は笑い話にしてるけど。早く帰るのが正解だと思うから、残業はほどほどにして帰る。
残業代欲しいけど、そこもほどほどにしなければ。ここだけの話。
そもそも残業代が出る職場で働く事が初めてなんです。
今まできちんと貰った事なかった。
だから働いた分くれるなんて天国だぜ。そりゃとことん働くやろ。
法律が許す範囲内でね。
給料日まであと少し。頑張れ自分!
給料上がっても小遣い上がらず。何だこりゃ!でトホホでっせ。