近況報告

モヤモヤ溜まってるような、気のせいなのか。書く事で消化できるなら書いてやろうじゃないか。
とにかく疲れた先週。身も心も。
人間どうなるか分からないもんだなと痛感。強いのか弱いのか、シーソーみたいだ。
ただ分かっているのは人は皆死ぬ。
遅い早いの違いはあれど。
ならば生きてるうちに後悔しないように生きましょうとかも何か違う。後悔はするし、全力で生きるのも難しい。
笑って死ねれば幸い。即死なら最高。
ズルズルとゾンビのように生きるのも悪くないんじゃない?

ここ数年で生死感と向き合う事が多くなった。
死ぬ時が最後の答え合わせ。死ぬとは?死後とは?そんなの分からないから、その時を楽しみに待とう。
ほんとはこんな事書いたらいけないのかもしれないし、何も分かってないのかもしれない。お気楽野郎の散文と思われても仕方ない。そこは自覚してます。
でもほんと答えのない答え合わせをする気はなく。さっきも書いたけど、最後の答え合わせだと思ってる。死んだらどうなる。誰も分からない。伝える事も出来ない。お楽しみにするしかない。

生きられなかった時間と生きたくもないのに生きた時間。絶望と享楽。
諸々が色濃くなる。

重いな〜って自分でも思う。思春期かよってツッコミたくなる時もある。哲学的にはなりたくもないし、お気楽に生きたい。でもそれは中々問屋が卸してくれない。
あぁぁ何でこんな生き方なんやろ。

終わりを待つ狭い空間。電子音が規則正しい。頭の中はグルグルグルグルグルグルグル。少し眠くなる。帰りも運転手。
いつかホントの事が書きたい。
置き去りにされるのも違う。1人先走る位がちょうどいい。
なのに先頭切って走れない。惨めな自分の後ろ姿をさらけ出す勇気がない。このまま朝が来て誰もの空が青空で、綺麗な澄んだ空気が流れて。気だるい昼下がりを感じて。でも忙しなく過ぎる1日が、1日でも多く訪れますように。

風邪ひいたら奥さんから大袈裟だと言われてる。確かに自分は大袈裟野郎です。
だから今回も大袈裟に書いてるんだと思って欲しい。更に言えばもっと大袈裟に書いてやろう。もっともっと深刻に絶望感しかないくらいに。

親友からジャストなタイミングで連絡。
ポロリと送った近況。少し救われた。気が楽になった。ほんとグッドタイミングとはこのことや。ありがとう。
親友は彼しかいない。1人だけ。
1人いてくれてる事に感謝。

ストレスを感じてるから本を買って散財して発散したい。でも本屋行くだけでかなり発散出来る。欲しい本はフリマアプリで買う。新品で買う事はまずない。もしくは図書館でかりる。
本が増えてる。奥さんの視線を感じる。売るしかない。このループがここ数年続いている。
垂れ流しな感情。どうかお許しください。